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2012年12月

【お悩みNo.47】ニューハーフを好きになってしまいました

お悩みNo.47-ニューハーフを好きになってしまいました 学生時代の女友達とオナベのお店に行ったとき、そこで見かけたあるスタッフの人(戸籍は女)に好意を持ち、お店に通うようになりました。相手の人も少なからず私を意識してくれているように思います。できればお付き合いしたいと思うのですが、友達からは反対されています。やっぱり諦めたほうがよいでしょうか?

hana[2]
素直に聞き入れていますか?
 自分のやりたいこと、自分が思い描いていることを周囲の人から理解してもらえないときって、人はどうしても素直になれないもの。心の中では「やっぱりダメかも…」と分かっているのに、敢えて茨の道を進んでしまうことって、誰にでも経験があるのではないでしょうか。

 例えば既婚者の異性を好きになったしまった場合、周囲の人は間違いなく「止めておいた方がいい」と忠告するはずです。ところがほとんどの人は「それは分かっているけど、好きだから悩んでいるの!」と、忠告に耳を傾けはしても、相手に対する想いを諦めたりはしないものです。

 他にも、学校を辞めて水商売の世界で働きたい!と悩んでいる女性がいたら、おそらく両親や友人は「学校を辞めるなんてもったいない」とか「後で後悔するから止めておけ」という類の台詞で説得するはずです。でも、悩んでいる当人からすれば、「やってみないとわからない」わけで、否定すればするほどその先へ進もうとするんですよね。

 例に挙げたケースは極端だったかもしれませんが、周囲の人間がアドバイスや忠告をするときの判断基準は、“フツーなら”とか“自分だったら”という自分自身の価値観が全て。相談者さんの場合でいえば、お友達が反対する理由はまさに「私ならオナベに恋愛感情なんて持たない」という価値観の相違。

 一昔前の世の中ならまだしも、性同一性障害が広く認識され、オナベやニューハーフが市民権を得ている今、たまたま好きになった人が戸籍上は同性だったからって、他人に迷惑をかけるような話ではありません。

相手が異性でも同性でも同じように試練は訪れます。
 外見も内面も相談者さんのタイプだったから好意を持ったんですよね?

仮に体は女性だとしても、ひとりの人間として相手を想い続けることができるのなら、今は自分の気持ちに正直でいればいいと思います。

 仮にお付き合いすることになれば、恋人になって初めて分かること、気づくことはいろいろあるでしょう。そのままずっと幸せに暮らせるかもしれなし、破局を迎えるかもしれません。でもそれは、男と女の付き合いだって同じこと。あくまでも自分で責任を取れる範囲で頑張ってくださいね!

この記事はZAKZAKに掲載されました。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20121109/enn1211091131003-n1.htm

【お悩みNo.46】エッチしない夫をその気にさせる方法は

お悩みNo.46-エッチをしない夫をその気にさせる方法は 結婚して7年になる主婦です。主人(30代後半)は真面目だし家庭をすごく大切にしてくれます。ただ一つだけ不満があって、それはエッチのことです。新婚時代はほぼ毎日のようにしていたのに、今では月に1度あるかないか程度。私から誘っても、「疲れてるから」と断られてばかり。でも自分ではしてるみたいです。せめて週に一度くらい愛し合えるよう、主人をその気にさせる方法はないでしょうか?

hana[2]
いきなり貴女に振り向かせるのは…
 「男性の性欲は三十代あたりから減退し始め、女性は三十代からピークを迎える」と言われています。日本人の初婚年齢が28歳前後らしいので、新婚時代は旦那さんの方が積極的にエッチを求めるのに対して、女性はそれを受け入れる状態が続きます。

 ところが妊娠→出産→子育てという2〜3年の間に女性は母親へ変化します。この時期の女性は精神的にも不安定だし、とてもエッチをしたいという気分にはならないもの。いくら旦那さんが求めてきても「そんな気分じゃないから」と断るケースが多いんです。

 奥さんが求めに応じてくれない旦那さんは、溜まった性欲を何かしらの方法で解消するしかありません。大半の男性はオナニーで済ませるものですが、風俗を利用したり他の女性と関係を持つ人もいます。「妊娠中にダンナが浮気してた」なんて話を聞いたことがありませんか?

 いずれにせよ、数年間も奥さんとのセックス以外で性欲を処理してきた旦那さんに、ましてや性欲が減退し始める時期に差し掛かった相手に、いまさら「その気になって!」と言うのは酷な話かもしれません。

目標は「したい」と思わせる。
 そこで求められるのが《変化》なんです。どんなに美味しいカレーでも、毎日食べているうちに必ず飽きがきます(夫婦間でいう倦怠系)。新婚時代はあんなに愛し合ったのに…と言われても、妻から母になった奥さんにトキメキを感じたり、裸を見て興奮するような旦那さんは少ないはずです(慣れの問題)。

 だとしたら、今一度《妻でも母でもないオンナ》としての魅力をアピールしましょう。美容院へ行き、化粧をして身だしなみを整えるという外見の変化と、仮に出産後に太ってしまったならダイエットして体型を戻すという努力も必要です。さらにセクシーな下着を身につけてもいいでしょうし、香水をつけて迫ってみてもいいかもしれません。時には環境を変化させるために、ラブホテルへ誘ってみるのもいいでしょう。

 しかしこれらはご主人をその気にさせる方法に過ぎず、ご主人が「自分からしたい」と思わなければ、根本的な問題は解決しないと思います。人間って、追われれば逃げるのに、逃げる相手は追いたくなるものです。つまり、ご主人を誘へば誘うほど断られるだけだろうし、ご主人に「また誘われても期待に応えられない」という変なプレッシャーを与えるだけになるかもしれません。

 私からのアドバイスとしては、押してもだめなら引いてみなの精神で、今は自分の性欲を満たすことより、ご主人の気持ちをいたわることを優先してみてはどうでしょう?「あれだけ誘ってきた妻が、全然誘ってこなくなった。しかも最近すごく優しい。妻が浮気してるかも」なんて感じ始めると、何もしなくてもご主人の方から求めてくると思いますよ。

この記事はZAKZAKに掲載されました。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20121102/enn1211021132004-n1.htm
風俗デリヘルカサブランカグループ長谷川華
バツイチになり男の子二人を抱えた極貧生活の中、家の電気が止まってしまった事を機にデリヘル嬢になる事を決意。数年間デリヘル嬢として働いた後、女の子にとってより働きやすい環境を作るためお店をオープン。
風俗デリヘルカサブランカグループさーや
旦那の借金でどうにもならなくなりカサブランカに入店、華さんと出会う。華さんの人柄に憧れ「雑用でも何でもします!」とスタッフを志願。今も華さんを目指して勉強中です。気軽に「さ〜や」って呼んでください!
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