昨日は、お店が終わってから、華ちゃんのお世話になっていたお店の
店長さんと、久々に長話をしちゃいました

(*・・)□────────□(・・*)きゃきゃ♪
 
とっても頑張り屋の店長さんで、くじけそうになった時や
どうしようか悩んだ時、いつも華ちゃんにパワーをくれるんです

店長さんと電話を切った後は、決まって何を悩んでいたんだろ〜(○'ω'○)ん?
って自分に変わってるんです
すっごい不思議なパワーの持ち主なのだ〜

昔話に花が咲いて、とっても楽しかったな〜♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪

って、ことで、今日は、華ちゃんの嬢だった頃の一幕を書こうかな〜

華ちゃんが、デリヘル嬢になろうと決意したのは、
離婚してから数ヶ月が経ってからのことなんです

華ちゃん、離婚届を知らないうちに勝手に出されてたという、
それって公文書偽造じゃん!てな感じの離婚だったもので、、、
(旦那はどうやらクリスマスに他の女へのプレゼントに離婚届を出した模様)
離婚後も旦那ちゃんLOVE(〃ω〃)♪な状態が続いてた馬鹿女でして…


実は、電気が止まっちゃったんですね〜~(=^‥^A アセアセ
離婚後は、朝刊を配って、コンビニで日勤して、夕方新聞の集金して、
でもって夜になったらまたコンビニで夜勤。
旦那の収入なくても、頑張って子供を育てるのだぁ〜!!
って頑張ってたんだけど・・・電気が止まっちゃったぁ。。
これはやばい!!めっちゃ悩みましたよ〜

親に借りようか・・・どっかで借りようか・・・・・
親にこんなこと話たら、心配するし・・・言えない(´・ω・`)
人にお金を貸すのはしょっちゅう・・そのまま逃げられるのもしょっちゅうですが
華ちゃん、いまだ人からお金を借りたことがないのです。

もちろんサラ金屋さんとか、もう怖くって無理無理。。

しかししかし・・・
子供と3人、電気のない家で暮らしていくってのはちょっち厳しい。
かといって借りるのもどうかと・・・・・

日払いの仕事をめっちゃ探して、たどりついたのがデリへルでした

もう、右も左も上も下も全くわからない世界に飛び込んだもんだから
毎日、どうしよう・・・どうしよう・・・辞める?続ける?辞めとけ。。。。。

格闘の毎日だったんですね〜

どの娘も覚えてると思うけど、華ちゃんも初めてのお客さんの顔は、
今でも鮮明に覚えてるんです


でもね、お客さんの顔は、しっかり記憶に残っているんだけど
プレイ内容については、ハイごめんなさい
どんなことをしたのか、ちゃんとできていたのか・・・・・

全く記憶にないんです

店長の10分前コール後、お礼を言って、部屋を出た瞬間
涙で前が見えなくなってしまった

ここからの記憶しか残ってないんですね〜

この続きは、またいつか・・・・・ヾ( ̄◇ ̄)ノ))バイバイ