広島のデリヘル「カサブランカグループ(https://casablanca.holdings/)」の代表、長谷川華です。
風俗業界で経験してきた知識や体験を元に、皆さんの悩みにアドバイスさせていただきます。

今回は、50代の男性から「お気に入りの風俗嬢の予約が取れないのは、NG客になったから?」という相談です。


お気に入りの風俗嬢の予約が取れないのは、NG客になったから?

 風俗店で出会った女性を気に入り、それ以来、三ヶ月ほど週に2回のペースで指名し続けてきました。しかしある日を境に、なんど電話をかけても「予約でいっぱいです」と言われ予約が取れません。その女性に嫌われるようなことをした覚えがなく、理由が分かりません。私はNG客になってしまったのでしょうか?


hana[2]

そうとは限らない

 そもそも風俗嬢は、お客様からお金を頂き、その対価として時間いっぱいサービスするのが仕事。お金を稼ぐために働いているわけですから、よほどのことがない限りお客様の指名を断ることはありません。

超人気嬢に?

 ましてや相談者さんのように週二回のペースで三ヶ月間も利用されるお客さまは、店にとっても嬢にとっては有り難い存在。それが急に予約できなくなったとしたら、相談者さんが不安に感じるのも仕方のないことですよね。  ではなぜ予約が取れなくなったのか?について考えてみます。1つは超人気嬢になってしまい、本当に予約が取れなくなってしまったこと。カサブランカグループにも、1週間前には予約が埋まる人気嬢がいますが、相談者さんと同じような境遇のお客様がたくさんいらっしゃるのです。

女の子のメンタル?

 もう1つは、相談者がNG客になっている場合ですが、女の子がNGを出す理由の多くは、「本番強要が酷い」とか「生理的に受け付けない」など、1〜2回接客すれば判断できるものばかり。三ヶ月も通い続けたことや相談内容を見る限り、NG客になる理由として考えられるのは、女の子のメンタル面しか考えられません。

2つの方法

 いずれにせよ、相談者がNG客かどうかを確認したければ方法は二つ。一つ目は、お店のスタッフに「自分はNG客なの?」と単刀直入に問い合わせるだけ。もう1つは、まずお店に予約の電話をいれ「いっぱいです」と断られたら、お友達か誰かに頼んで同じ嬢の予約状況を確認してもらうことです。

NGだった場合は

 仮にNG客だった場合は、すんなり諦めて違う嬢を探すのが男らしさというもの。単に予約が取れないだけなら、次に会えた時は(予約が取れなかったことを愚痴ったりせず)何事もなかったように接してあげてましょう。



 ■長谷川華(はせがわ・はな)
中国地方で最大規模の風俗店カサブランカグループ代表、作家。
バツイチになり男の子2人を抱えた極貧生活の中、家の電気が止まってしまったのを機にデリヘル嬢になることを決意。数年間、デリヘル嬢として働いた後、女の子にとってより働きやすい環境を作るため、自ら店をオープンさせた。今年で13年目で、現在、中国地方を中心に全国でデリバリーヘルス(デリヘル)など58店舗を展開している。「ママの仕事はデリヘル嬢」(ブックマン社)を出版。


華ちゃんの風俗お悩み相談室
東洋経済の連載はコチラ
zakzakの連載はコチラ
華ちゃんの本はコチラ
TV出演はコチラ