広島のデリヘル「カサブランカグループ(https://casablanca.holdings/)」の代表、長谷川華です。
風俗業界で経験してきた知識や体験を元に、皆さんの悩みにアドバイスさせていただきます。

今回は、40代の男性から「従業員を大切にしている風俗店を知りたい?」という相談です。


従業員を大切にしている風俗店を知りたい?

 未経験者ですが、風俗店で働きたいと考えています。東京近郊で、従業員のことを大切に考えている経営者の方のお店を知り合いのですが…。


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良い風俗店とは?

 東京近郊で風俗店を経営している方には知り合いはいないので、お店を紹介することはできません。しかし、「従業員を大切にしている=健全に経営をしている」という視点に立って、“良い風俗店”を探す方法をアドバイスしたいと思います。ただし、風俗店にも様々なジャンルががあるので、あくまでもデリヘルのお店選びと考えてください。

 1.求人誌とお店のサイトをチェック

 風俗系の求人誌を片っ端から集め、すべての求人誌に広告を打っているようなお店(資本力がある店)を探しましょう。そして次に、そのお店のホームページを見てみましょう。写真が綺麗だとか、コンセプトがしっかりしているとか、お店の雰囲気がつかめると思います。

 2.電話応対を確認

 目ぼしいお店が見つかったら、お客様を装い、お店に予約の電話をかけてみて、スタッフの電話対応(言葉遣いや口調)を確認してみましょう。風俗のお仕事は接客業なので、従業員教育がちゃんとしているお店なら、電話の応対もしっかりして当然です。  少ない情報で申し訳ないんですけど、アドバイスはこれだけ(笑)。たかが風俗とはいえ、一般的な会社と同じように同業他社と競争しながら商売をしている以上、お客様から支持されないような店は、長く生き残っていけません。つまり、お客さまを大切にしている店は、従業員も大切にしている可能性が高いのです。

一般の会社と変わりません

 相談者さんが、風俗業界で働こうと思っている理由は分かりませんが、一つだけ言えるのは、決して甘い仕事ではないということ。学歴は不問ですが、人間力やコミュニケーション能力が求められるのは一般の会社と何も変わりません。もちろん、女の子と仲良くなることもありません。



 ■長谷川華(はせがわ・はな)
中国地方で最大規模の風俗店カサブランカグループ代表、作家。
バツイチになり男の子2人を抱えた極貧生活の中、家の電気が止まってしまったのを機にデリヘル嬢になることを決意。数年間、デリヘル嬢として働いた後、女の子にとってより働きやすい環境を作るため、自ら店をオープンさせた。今年で13年目で、現在、中国地方を中心に全国でデリバリーヘルス(デリヘル)など58店舗を展開している。「ママの仕事はデリヘル嬢」(ブックマン社)を出版。


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