広島のデリヘル「カサブランカグループ(https://casablanca.holdings/)」の代表、長谷川華です。
風俗業界で経験してきた知識や体験を元に、皆さんの悩みにアドバイスさせていただきます。

今回は、30代の男性から「風俗嬢の思わせぶりな態度を信じていいの?」という相談です。


風俗嬢の思わせぶりな態度を信じていいの?

 あるデリヘルで指名した女性が、容姿も性格もストライクゾーンのど真ん中でした。会話もプレイも盛り上がり、「(私のことが)好きなタイプ」というようなことも言われ、彼女のことが忘れられません。こういう思わせぶりな態度や言動を信じていいのでしょうか? それとも単なる営業トークなんでしょうか?


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人気嬢の秘訣

 人気のある嬢ほど、男性の懐に入るのが上手というか、お客さまをその気にさせるテクニックを持っています。むしろ擬似恋愛の世界を楽しむのが風俗遊びの醍醐味なので、お客様に恋心を抱いて頂けるような接客ができない女の子じゃないと、人気嬢になれないのです。

八つの要素

 ではこの、“お客様に恋心を抱いて頂ける接客”とはどんなものなのか。具体的には「聞き上手」「褒め上手」「甘え上手」「気遣い上手」の四つに、プレイ中の「感度の良さ」「濡れやすさ」「イキやすさ」「エロさ」を加えた、八つの要素をアピールできる接客のこと。

ライバルの数

 おそらく、相談者さんが出会った女性も、上記に挙げたような、要素をすべて兼ね備えていませんでしたか? それに加えて容姿や性格がストライクゾーンど真ん中なら、忘れられない存在になっても不思議ではありません。むしろ、ライバルの数が半端じゃない人気嬢であるはずです。

疑似恋愛の可能性も

 実際にその女性に会ったことがないので、営業トークだとは断言できません。しかし、お客様に気に入ってもらうのが風俗嬢の仕事なわけですから、思わせぶりな態度や言動を信じていいともいえません。あくまでも“擬似恋愛”だと割り切って、サラッと受け流してしまうのが一番かもしれませんね。



 ■長谷川華(はせがわ・はな)
中国地方で最大規模の風俗店カサブランカグループ代表、作家。
バツイチになり男の子2人を抱えた極貧生活の中、家の電気が止まってしまったのを機にデリヘル嬢になることを決意。数年間、デリヘル嬢として働いた後、女の子にとってより働きやすい環境を作るため、自ら店をオープンさせた。今年で13年目で、現在、中国地方を中心に全国でデリバリーヘルス(デリヘル)など58店舗を展開している。「ママの仕事はデリヘル嬢」(ブックマン社)を出版。


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